水出しハーブティーを持ち歩きたい
こんにちは!今年の目標は「心身健康」のはるとかわです。 昨日はブログを始めてから、更新を初めてお休みしました。(これまでずっと毎日更新してたんですよね…!)その代わり、のんびりと過ごして良い気分でした。これからも、無理ない範囲で続けていこうと思います。自分にとって居心地の良い方法でないと続けられないですからね。
さて、今回は「水出しハーブティーを作りたい」という欲望を成就するために少し調べてみたことをメモしていきます。4月から就職するのですが、毎日ペットボトルを買うのはコスパが悪いなあ…と。どうせ家で飲みものを準備するのであれば、手持ちのハーブティーをブレンドして持ち歩きたい。(そして日々ハーブの効果について自分の身体で実験するのである…)というわけで、以下かる~くメモです!
水出しハーブティーに向いているハーブ
ポイント①:硬いものは上手く成分が溶けない可能性がある
∴柔らかいハーブの方が水出しハーブティーに向いている
ポイント②:水出しの場合、苦みやカフェインが溶けだしにくくなる。ハーブティーに含まれる精油が蒸発してしまわない、という意見もある。
水で淹れてみたいハーブ一例
カモミール:お湯で淹れると少し苦味がを感じるけれど、水出しだとそれが無くなるらしい。良いかも。
ペパーミント:水出ししやすい。
その他…ローズマリー、タイム、マジョラム、レモングラス、ハイビスカス(酸っぱそう…)、マロウブルー(青くて綺麗になるらしい)、ラベンダー、ヒソップ、クローブ、ジンジャー、シナモン、アンジェリカなど。
個人的には、カモミールを中心にハーブティーを作りたいなと思う。これ以外にも、葉系のハーブなら水出し出来るのでは?実験あるのみ。
持ち歩き方
パターン①:大きい容器で一気に作る。それをこまめに水筒に移して持っていく。
・良い点~一度に作るから楽。
・改善点~欲を言えば日によって配合を変えづらい。
パターン②:茶こしつきの水筒で一回ずつ作る。
・良い点~毎回フレッシュ。
・改善点~毎回掃除が大変そう。
ひとこと
水筒に茶こしが付いているタイプのものも結構出回っているようですが、シンプルな水筒タイプの方がデザインも豊富だし、飲みやすそうだなあ~と現段階では思います。さあ、どうしようかな~